温もりに満ちた日々でした

メモワール長森にて

故人様は縫製の内職に励みながら、家事もこなし日々せっせっと手を動かしていたそうです。

そんな忙しい毎日を過ごされていたが、家族にも目を向けて愛情を注いでくれた温かい存在でした。

御身内の方々のお供え物も多く頂きました

お孫さんたちも優しいおばあちゃんとの思い出を嬉しそうにお話しして頂けました。

帰省すると必ず大好物のイクラや芋の煮っ転がし等、お腹も心も愛でいっぱいにしてくれたことに

本当に感謝しておられました。

多くの御身内の方々や近所の方々も参列されておりました

皆様方には丁重なるご焼香を頂きました

お別れ時には御身内の方をはじめ、近所の方々の故人様に声をかけて偲んでおられました。

故人様の夫様は「今までありがとうな、お疲れ様だったな」「本当にありがとう」という言葉を

かけられておりました。

二日間本当にお疲れさまでした

どうぞ御身体ご自愛ください

ディレクター　　萼

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