2022.05.20
感謝の花を贈ります
メモワール山県より
家族への愛情は惜しまず、周りに方々への気配りも欠かさず、皆に慕われていた故人様。
「誓清院釋尼公摂」満八十一歳の尊きご生涯を閉じ逝かれました。
元気な頃は施設を慰問して楽器の演奏を披露し、和気あいあいと交流の輪を広げていたそうで、多くの方が最後のお見送りに足を運ばれました。
通夜の日は母の日でもあり、家族皆でお供えとともにカーネーションの花を贈りました。
いつもお世話になっている住職に、帰敬式、お勤めをしていただき、
喪主様も「今までありがとう」とお母さまを思い、手を合わせます。
別れは辛く寂しいものですが、感謝の思いを花に託し、皆で逝く背を見送ります。
お疲れ様でした・・・
喪主様、2日間お世話になり ありがとうございました。故人様が安らかにとお念じ申し上げます。
ディレクター 飯田(左)
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