2022.02.05
感謝の気持が溢れます
メモワール美濃にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました
節分を過ぎた立春。青空がのぞくご出棺でした。
昨日は近親者が納棺に立ち会われ、その後ご自宅から会館へと移られました。
通夜前、ご近所の方が会館へ足を運ばれ、涙を流されながらお別れを告げられる場面もありました。
行年100歳の大往生。苦労もされたことでしょう。それでも日本舞踊や、詩吟 カラオケなども楽しまれたようです。
皆様で折られた折り紙。箱一杯になりました。感謝の気持ちが届きますように。
お淋しくなりましたが、お身体ご自愛くださいませ。お疲れ様でございました。
ディレクター近藤
美濃市、各務原市の葬儀 家族葬はメモワールへお問い合わせくださいませ
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