2018.09.14
いつも家族を思ってくれてありがとう。
メモワール長森にて、通夜、葬儀のお手伝いをさせていただきました。
お父様は常に、お子様や、お孫様を心配し、みんなの為に何ができるかを考えておりました。
病が分かった時も初めに考えたのは、家族に迷惑をかけたくないということ。
命の終わりを感じた時も、喪主様達に気遣っておりました。
そんなお父様が、最期の最後で家に帰りたいと言ってくれたことは、本当に嬉しく感じた。と、喪主様がおっしゃっておりました。
ご家族にもお仲間にも愛された、お父様に皆様からお供えをいただきました。
御身体がある最後のお食事です。
大勢のお仲間に見送られながらの御葬儀でございました。
最後に皆様とご一緒にお父様の想い出のアルバムを紐解いてまいります。
ご自宅で過ごせたのは、二日間だけでしたが、かけがえのない二日間だったのではないでしょうか。
何かとお疲れかと存じます。御身体にはご自愛くださいませ。
ディレクター後藤広太(左側)
岐阜市、羽島市の葬儀、家族葬はメモワールへお問い合わせください。
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