メモワール今渡にて
通夜祭、告別式が行われました
たくさんのお花に囲まれました
天理教によるお式でした
祭主・祭員により粛々とお式が進められました
お別れではたくさんのお花や大好きだった飴を入れてあげました
105年という長い人生を終え新たなる旅立ちです
2日間本当にお疲れ様でした またお世話になりました
心からご冥福をお祈りいたします 担当者:曽布川
岐阜県の葬儀場メモワールでは、おもてなしの気持ちを大切に
皆様が安心して大切な方の最後の時を向かえられる様に
お手伝いさせていただいております。
メモワール今渡にて
通夜祭、告別式が行われました
たくさんのお花に囲まれました
天理教によるお式でした
祭主・祭員により粛々とお式が進められました
お別れではたくさんのお花や大好きだった飴を入れてあげました
105年という長い人生を終え新たなる旅立ちです
2日間本当にお疲れ様でした またお世話になりました
心からご冥福をお祈りいたします 担当者:曽布川
メモワール長森にて通夜葬儀を執り行いました
今年1月に故人様の奥様のお葬儀を施行させて頂きました
その時はお元気そうだったのに突然の別れ
ご遺族様の事を考えるといたたまれない気持ちです
祭壇の中央で優しく微笑む故人様
たくさんの供花供物が式場内にお供えされました
晩年はお孫さん、ひ孫さんと出かけるのが一番の楽しみ
彼の地にて見守っていている事と思います
近くの神社の総代も勤めていたとの事 たくさんの方々が別れを惜しみ想いをはせていました
ご遺族皆様 今までありがとう 感謝の気持ちを込めてお焼香
思い出のお写真を皆様に見て頂き最期のお別れ
ご家族をはじめ、親交のあった方々も柩の中の故人様に献花語りかけてのお見送り 寂しさだけが募ります
1月のお母様のお葬儀 そして今回お父様のお葬儀をお手伝いをさせて頂きました ご遺族様にまた今回も同じ人でと依頼を受けて微力ながら通夜葬儀を執り行い、故人様に感謝いただけたら幸いです 喪主様お仕事の関係でお休みが取れないとの事 どうかお身体に気を付けてご自愛くださいませ
二日間お疲れ様でした そしてご指名頂きありがとうございました
ディレクター渡邉(右端)
メモワール鵜沼にてご出棺のお手伝いをさせていただきました
雨上がりで肌寒くなりましたがお参りに皆様足を運ばれました
お供えの花は惜しみなくお別れに添えられお見送りなさいました
葬儀が終了しご自宅に伺った際 たくさんお話を聞かせていただきました 故人様がどれ程ご家族を愛されていたか・・・最後に撮られた家族写真いつまでも大切に。
メモワール鵜沼館長 近藤 (右端)
メモワール川島より
どんな時もひたむきに励んできたお母様
朝早くから夜遅くまで忙しく働いていました
家の暮らしを守りたいという一心で力を尽くしてくれました
明るい笑顔で皆を見守ってくれました 温かい面影を忘れません
長きにわたり皆を支えてくれたことに感謝し「ありがとう」の言葉を贈ります
母の愛情を忘れず、前を向いて歩んでいくことを誓い
そっと両手を合わせます
二日間お疲れ様でございました ご自愛くださいませ
ディレクター 澤田 (右端)
メモワール美濃にて通夜、葬儀のお手伝いをさせていただきました。
鉄工所を営み、一生懸命働いてきました。
父にとっては、働くことは生きがいだったと喪主様は、おっしゃていました。
趣味に情熱を注ぎ、お仲間とも楽しんでおりました。
皆様のお心のこもったお花です。
2日間大変お疲れ様でございました。
温かくなってきましたが、お身体にはおきをけください。
ディレクター後藤広太(左側)
メモワール美濃にて
お通夜葬儀がしめやかに執り行われました
たくさんのお花に囲まれました
お好きだった食べ物をたくさんお供えしました
お寺様による厳格なる葬儀式
たくさんの方にお別れいただきました
そしてご出棺です
2日間本当にお疲れ様でした またお世話になりました
心からご冥福をお祈りいたします 担当者:曽布川
メモワール美濃にて通夜、葬儀のお手伝いをさせていただきました。
お父様が生きる上で大切にしていたのは、人との繋がりでした。
楽しいことも人と話すことも大好きだと喪主様がおっしゃっていました。
故人様が大切にしていました、繋がりのある方々からのお花です。
故人様との思い出のアルバムを紐解いてまいりました。
最期のお別れの時間です。皆様、お花や、好きだった物を入れて、棺の中をいっぱいにしてくださいました。
2日間大変お疲れ様でございました。
お身体にはお気をつけ下さいませ。
ディレクター後藤 広太(右側)
メモワール川島会館にて通夜、葬儀式が行われました。多くの方々からお気持ちのこもったお供えが出されました。
お孫様たちからも多くのお気持ちが出されていました。
お写真、お礼状からも感謝のお気持ちが伝わります。
大好きなお菓子、皆様で出されてました。
皆様、ありがとうのお気持ちでお見送りされておりました。
お孫様のお気持ち大変に伝わりました。2日間お疲れ様でございました。
お身体ご自愛くださいませ。 ディレクター 安田
メモワール 関より
ご家族を心から愛し、守り ご自身もお好きでいらした歌を唄う時間を大切に歩まれました。
笑顔が似合う八重子様・・
ご参列の皆様には、想い出のアルバムを紐解き、お偲び頂きました。
二日間本当にお世話になりました。お身体ご自愛くださいませ。お母様の笑顔は 永遠に・・
ディレクター 高木
メモワール 鵜沼より
真面目一筋に働き、一家の柱として 二人の息子さんには、時に厳しく深い愛情で育てて来られました。
ご参列の皆様にも、多くのお花、樒を手向けて頂きました。
皆様のお心が一つとなり見送られます。
故人様、安らかにとお念じいたします。
この度、ご縁を頂きましたことに感謝いたします。ありがとうございました。
ディレクター 高木
メモワール美濃にて ご葬儀のお手伝いをさせていただきました
前日の春の嵐は去り 良いお天気に恵まれました
式場は花や果物のお供えがいっぱい並びました
お参りの方が多く式場から溢れ座席が並び切らない程でした
故人を偲ばれお心込めてご焼香されました 皆様最後までお見送りされました
良い息子であり 良い父親 また良いご主人だったこと・・・お礼状からもお人柄が窺えました
一緒に過ごされた時間は 宝物ですね お疲れ様でございました
ディレクター 近藤 (左端)
メモワール笠松より
仕事に趣味に...すべての事に全力投球。
そして笑顔の素敵な方でございました。
笑顔の中心にはいつもお父様がいらっしゃいました。
お孫様はおじいちゃんのカラオケが大好き。
開式前は故人様の生歌が入ったCDを流させていただきました。
お通夜が終わった後も、CDから流れる声と一緒に歌うお孫様たち・・・。
故人様もきっと、飛びきりの笑顔で歌われていたことでしょう・・・
お通夜・葬儀ととても沢山の方がお参りに足を運ばれました。
笑顔で見送りたい・・・けれども涙は零れてしまいます。。。
桜満開の暖かな日、新たな旅路へ向かわれました。
これからもご家族皆様で支え合い、笑顔いっぱいでお過ごしいただくことがお父様のご供養にもなるのではないかと思います。
どうぞお身体御自愛くださいませ。
笠松館長 鈴木(右端)
メモワール鶉のイベントに御来館ありがとうございました
本日も大勢の方に御来館頂きました
相続相談会・仏具お磨き教室も開催
2日間ありがとうございました
スタッフ一同感謝の笑顔です
次回のイベントも多数の御来館をお待ち致しております
いつも朗らか、家族のムードメーカーだった故人様。
ニコニコと笑っていた姿が鮮やかによみがえってきます。
お花と歌が好きで、
「今頃は、先立ったおじいさんと口ずさみながら再会に笑っていると思います」と喪主様。
そんな姿を瞼に思い描いて「今までありがとう」と伝えます。
子供、孫、そしてひ孫に恵まれ、沢山の思い出を作った人生でした。
おつかれさまでした、おばあちゃん・・・
喪主様、2日間お世話になり、ありがとうございました。故人様が安らかにとお念じ申し上げます。
ディレクター 飯田(左)
一家の大黒柱として家族を支え続けてきた故人様。
春の訪れの中、84歳の尊き御生涯を閉じ逝かれました。
故郷の思い出や、
家族と過ごした時間、すべてが宝物です。
家族にとって別れは辛く、「もっと一緒にいたかった」と叶わぬ思いに切なさがこみ上げます。
「ありがとう」の感謝を伝え、
逝く背を見送ります。
喪主様、2日間お世話になり、ありがとうございました。故人様が安らかにとお念じ申し上げます。
ディレクター 飯田(左)
メモワール鶉会館にて イベントを開催しました
一日に一軒の施行で 二日間お過ごしいただけます
葬儀の様子を展示しています
控室も自由にご覧いただけます
ご自宅のようにくつろげる空間となっています
明日は 相続相談会 仏具のお磨き教室なども開催いたします
皆様 どうぞメモワール鶉会館にてお待ちしております
メモワール社員一同
メモワール花園会館にて通夜・葬儀が行われました。沢山の感謝のお気持ちでお供え物を出されていました。
ご家族様の思い、感謝のお気持ちがお礼状に記されておりました。
ご親族の皆様にご覧いただきました。
寡黙で厳しいお父様、しかし家族のためにと懸命に生きてこられました。
お棺の上にはお仕事で使われていた物や、お酒が御供されていました。
2日間大変にお疲れ様でございました。 お寂しくなるかと思いますがお力落としのございませんようお身体ご自愛くださいませ。
メモワール美濃にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました
春の霧雨の中のご出棺となりました
前日は故人が住み慣れたまちをご近所の方も見送られて会館へお連れしました
会館では屋外に植えられた樹木が実をつけていました
小さなご親族がお手紙を書かれお柩に納められていました メッセージには「いちご ありがとうね」の言葉・・・
皆様 お心込めて送られました お疲れ様でございました
ディレクター 近藤
メモワール関より
花に囲まれ、温かく見送られた故人様。
出会いと思い出に皆が感謝の気持ちを伝え、
その最後を偲びました。
「ありがとう、おつかれさまでした」それぞれの思いを胸に、
逝く背を見送りました。
どうか安らかに・・・
喪主様、2日間お世話になり、ありがとうございました。どうぞ、ご自愛くださいませ。
ディレクター 飯田(右)
ご出棺のお手伝いをさせていただきました
お柩の中で旅支度されたお姿の故人様は ご遺影写真の通り優しいお顔をなさっていました
今朝こちらの会館へ到着されたと関東からご親族がお参りに来られました
お別れの時にお柩に入れられるかごのお花にはひまわりが添えられました 皆さんでお供えの花を入れられお柩の中は華やかに彩られました
お柩のふたが閉じられる前 ゆっくりとお別れの時間を過ごされました 故人様のお身体があるうちに撮らせていただいた集合写真 大切な一枚になりました お寂しくなりますが どうかお身体ご自愛くださいませ
ディレクター 近藤 (右端)
メモワール各務原にて・・・
色鮮やかな祭壇中央で、素敵な笑顔の
ふみゑ様・・
たくさんのお供えも飾られました
寿算102歳・・・長き歩みの中には、たくさんの想い出が詰まっているんでしょうね・・
最後に皆様でお花を手向け長き道のりに感謝の気持ちで見送ります
最初から最後まで笑顔が絶えない明るい本当に素敵なご家族様でした。
お手伝いさせていただき ありがとうございました。
ディレクター 中根
メモワール 鶉会館にて お手伝いをさせて頂きました
旅行がお好きで お仲間たちと楽しい時間を過ごされました
お孫さん達を いつも笑顔で迎え入れ
とても大切にされていました
家族写真には 温かなまなざしの笑顔
導師様にお勤めとありがたいご法話をいただきました
二日間 たくさんの皆様に お参りいただきました
皆様の温かなお心で 故人様を見送ります
ありがとう そして お疲れ様でした
当家様 二日間大変お疲れ様でございました
寒暖の差の激しい季節です
どうか お身体御自愛下さいませ
杉本
メモワール関にて
想い出のお写真・本を皆様に御覧いただきました
式場にはたくさんのお供え
白いお柩にお花 感謝のお気持ち
故人様を偲びお別れの御拝顔
厳粛な式の中心を込めての御焼香
たくさんの想い出のお写真
皆様に御覧頂きました
お別れ そして旅立ち
お孫様・ひ孫様から「おじいちゃんありがとう」
2日間お疲れ様でございました そしてありがとうございました
季節は春 日に日に温かくなりますが御身体は御自愛下さい
ディレクター 紀藤正昭(左端)
メモワール鷺山にて ご葬儀のお手伝いをさせていただきました
送らせていただいたのは 御年99歳のおばあちゃまでいらっしゃいましたが お肌がお綺麗でお若くみられました
祭壇ステージはお供えがずらりと並び 端から端までいっぱいでした
故人様は大変面倒見の良いお方。ご自分のことより周りの方を大切になさって来られました そして孫 ひ孫の成長も案じ 見守られました 弔辞を読まれた姪御様 感謝のお気持ちが込められていました
こしあんの入ったお饅頭がお好きだったそうで 先立たれたご主人様と召し上がっていただけるように旅立ちに添えさせていただきました
ご遺族様 さぞお疲れの事と存じます どうかお身体ご自愛くださいませ お疲れ様でございました
ディレクター 近藤 (右)
メモワール花園会館にて お手伝いをさせていただきました
転勤の多い父に代わり いつも傍にいてくれた お爺様
農業を通して たくさんの事を教えてくれました
故人様との 最後のお食事です
皆様の手でお花いっぱいでのお別れとなりました。
お孫さんの 想い ご家族様の 想い・・・
届いていますね
二日間 大変お疲れさまでございました
季節の変わり目になりますので
お身体十分に 御自愛下さいませ 杉本
メモワール倉知より
94年の尊きご生涯
家族の大黒柱として懸命に働いていた姿
沢山の方に支えられ、そして支えてきた幾歳月
今まで本当にありがとう
沢山の感謝を込め桜の花びらが舞い散る中ご出棺いたしました
当家様2日間お疲れさまでございました。
お疲れのことと思います。御身体ご自愛ください
ディレクター後藤(左)
メモワール関にて ご葬儀のお手伝いをさせていただきました
暖かな日差し降り注ぐご出棺でございました
通夜も葬儀もご親戚 ご一般の方が多くお参りされました
果物のお供えも並びきらない程でした
お孫さんが書かれた寄せ書きの色紙・・・「おじいちゃん 大好き」と書かれていました
ご葬儀の最初から後飾りに伺った時も皆様おそろいでした
温かなご葬儀でございました お疲れ様でございました
ディレクター 近藤 (前方 右端)
メモワール羽島にて通夜葬儀が執り行われました
家族皆様の想いが花の祭壇で彩られました
働き者だった故人様 年に一回の家族旅行は恒例だったとの事
寂しさだけが募ります
お寺様より厳粛なお勤めを賜り一同合掌
想い出のお写真を見て頂き最期のお別れです
喪主様 ご家族皆様二日間大変お疲れ様でございました
どうかご自愛くださいませ ディレクター渡邉(右側)
メモワール各務原にて
澤井不動産㈱と澤井家の合同葬が執り行われました
お寺様による厳格なる葬儀式
お二方様より弔辞を頂きました
想い出のお写真をスライドショーにて
たくさんの方にお別れして頂きました
そしてご出棺です
2日間本当にお疲れ様でございました またお世話になりました
心からご冥福をお祈りいたします 担当者:曽布川
メモワール花園会館にて、通夜、葬儀式が行われました。
皆様のお母さまへの思いがこもったお礼状、お写真を展示させて頂きました。
お花でたくさんのお見送り。
お供えもご家族様より出されました。
皆様でお勤め頂きました。
多くの方に見送られてのご出棺。
2日間お疲れ様でございました。
お疲れ出されませぬようお体ご自愛下さいませ。
ディレクター 安田
メモワール山県にて
通夜葬儀がしめやかに執り行われました
たくさんの供花供物に囲まれました
大勢の方よりお別れの御焼香です
思いでのお写真をスライドショーにてご覧頂きました
お別れではたくさんのお花を入れて頂きました
ご出棺でございます
2日間本当にお疲れ様でした またお世話になりました
天国で待つご子息様とどうか平穏に過ごすことができますよう
心からお祈りいたします 担当者:曽布川
メモワール美濃にて通夜・葬儀のお手伝いをさせていただきました
いつも明るく優しいお父様・・・
入口には懐かしい想い出の数々が置かれておりました
開式・・・お寺様によるお勤めが始まりました
ご家族様が集まり、最後のお別れの時を迎えました
彼方にて「やってみたい」とおっしゃっていた落語に挑戦されているのかも・・・
2日間、大変お世話になりました
どうぞ ご自愛くださいませ
ディレクター 中根
メモワール鷺山にて
通夜葬儀がしめやかに執り行われました
たくさんのお花に囲まれました
お別れにはお好きだったお菓子を入れてあげました
そしてご出棺です
2日間本当にお疲れ様でした またお世話になりました
心からご冥福をお祈りいたします 担当者:曽布川
メモワール関より
式場内には故人様を偲びたくさんのお供え
御柩の上には贈り物
祭壇には笑顔で微笑むお写真 優しい眼差しです
厳粛な中、故人さまを送る通夜式・告別式 たくさんの方がお別れに御参列
御遺族様の御焼香にたいする御礼
2日間ありがとうございました
お疲れ様でございました 御身体ゆっくりとおやすめください
ディレクター 紀藤正昭(右)
メモワール関にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました
柔らかな 暖かい風吹く中でのご出棺でございました
お別れの際にお柩に納められた大好きだった日本酒 毎日書かれた日記がありました
日記の内容はきっとかわいいお孫さんひ孫さんのことが記されていたのでしょう
先立たれた奥様にいろいろご報告なさるでしょうね
喪主様奥様お疲れ様でございました
ディレクター 近藤 (左)
メモワール各務原にて
通夜葬儀が執り行われました
きれいなお花に囲まれました
お寺様にはご丁重なる読経を賜りました
お元気だったころのお写真をスライドショーにて
お別れではたくさんのお花を入れて頂きました
そしてご出棺です
2日間本当にお疲れ様でした またお世話になりました
心からご冥福をお祈りいたします 担当者:曽布川
メモワール黒野より
春を感じさせる晴天
お通夜とお葬儀が執り行われました
思い返せば、常に前を向き凛としていたお母さまの姿
遠方に住む子供や孫と久々に会って帰るときも
振り返ることなく手を振ることもなくただ前を向いて歩く姿が
印象に残っているそう
泣いたことなど見たことない。。。
そうお話しをして下さいました
それは全て家族の為
家族が安心して帰ってくる場所をずっと守ってくれました
気丈に振る舞い家族に心配かけられないというお母さまの強がりだったのかもしれません
96年という長い間、頑張ってくれました
お浄土で待つご主人のもとへお帰りになられ、
今までお疲れ様でしたと声を掛け見送ります
久々の夫婦水入らず お写真のような笑顔で見守っていてください
彼の地で安らかに憩われますようお念じ申し上げます
メモワール黒野館長 ディレクター 澤田
家族葬庵 わかくさにてご葬儀のお手伝いをさせていただきました
大切なお母様に精一杯のお気持ちを込められ たくさんのお花で送られたご葬儀でした
お孫さんも樒をお供えされました
身近な存在を亡くされたお悲しみお察し申し上げます お力落としなさらぬようお身体御自愛くださいね
ディレクター 近藤 (後方 左)
関会館にて お手伝いをさせて頂きました。
とても明るく いつも笑顔が絶えなかった故人様。
そんなお人柄で 地域の方々にも愛され ご家族にも愛されておられました。
お菓子も 大好物でいらっしゃいました。
葬送の一時が 始まりました。
懐かしい 思い出が たくさん蘇ってきました。
たくさんのお孫さんや ひ孫さんに見守られて
ご家族の 優しさにあふれた ご葬儀に 携われて
本当に ありがとうございました。
お体 ご自愛くださいませ。
デレクター・岩本
メモワール芥見より
常に家族を暖かな眼差しで見守っていらっしゃった故人様・・・
口数が多い方ではなかったけれど、皆様を大きな愛で包んでくれました。
真面目で、とても優しい一家の大黒柱でした。
ご家族様、ご親戚の皆様から、たくさんの
「ありがとう」
施設の方から戴いた賞は
「ひょうきんで賞」
こちらの文面からも故人様のお人柄が伝わってきました。
お孫様からじいちゃんへのプレゼントは、通夜・葬儀と次第に増えていきました。
皆様の思いがご焼香に込められます。
お孫様のコンサートへ足を運ぶことを楽しみにしていた故人様へ、歌のプレゼント。
ご家族の皆様にも内緒でご準備させていただきました。
喪主様、ご会葬の皆様もお孫様のサプライズに思わず涙してしまいました。
故人様はきっと、さぞお喜びになられているかと存じます。
どうか、安らかに・・・と、お念じ申し上げます。
じいちゃんと一お孫様と一緒にお写真を撮らせていただきました。
ディレクター鈴木(右端)
じいちゃん大好き!
お二人とも素敵な笑顔でじいちゃんの写真の取り合いっこでした☆
鷺山会館にて お手伝いをさせて頂きました。
とても仲の良いご夫婦だったそうです。
お酒が大好きで よくほろ酔いで お話をたくさんされてたそうです。
大根は 故人様の手作り 大変甘くて美味しかったそうです。
葬送の一時が始まりました。
最期のお別れは たくさんのお花を入れてくださいました。
皆さんのお気持ちが 春の風のように伝わるご葬儀に携われて
ありがとうございました。
お体 ご自愛くださいませ。
デレクター・岩本
メモワール鷺山より
分かりやすく言えば「頑固」とご家族が言ったのをお父様が聞けば「何を言うか!」と怒るかもしれません
一度決めたことは曲げず「俺についてこい!」と
想い出が詰まった~家~をずっと守ってくれました
暮らしを支えてきたお父様は最後まで気骨ある大黒柱
お気に入りのマフラーと帽子を最後に一緒に。。。
全力に生きた90年の生涯を称え
逝く背に感謝の気持ちを込め見送ります
二日間お疲れ様でした
メモワール鷺山館長 ディレクター 澤田
メモワール松枝会館にて、通夜、葬儀のお手伝いをさせていただきました。
子宝に恵まれ、多くのご兄弟様に見送られました。
お子様達と色々な場所に出かけてらっしゃいました。
お母さまと共にお出かけをした、車いすとシルバーカー。とても大切に使われてたのが、伝わってきます。
皆様からのお心が詰まったお花が届きました。
ご葬儀では、お母さまとの想い出のアルバムを紐解き、喪主様より、お母さまの人となりをはなされました。
二日間大変お疲れ様でした。暖かくなってまいりましたが、風邪などひかぬよう、ご自愛くださいませ。
ディレクター 後藤広太(右端)
メモワール花園より
自分のことより人のこと
誰かのために役に立ちたいといつも考えていたお父様
体育館で卓球の指導もしていました
愛用のラケットを見れば分かります
どれだけ熱心にされていたかの証。。。
それは家族へもそう
皆のことを常に考え、命のたすきは孫へひ孫へと繋がりました
今まで家族を支え、多くの人と縁を結び
命を輝かせてきたお父様
沢山の方に見送られお式が執り行われました
巡り合えた奇跡に感謝し残された家族とともに
前を向いて歩んでいきます
二日間お疲れ様でございました
ディレクター 澤田 (左端)
メモワール羽島会館にて通夜、葬儀のお手伝いをさせていただきました。
お母さまが愛していたのは、家族とお花だったそうです。
愛情を注いだ分だけ美しく咲くのは、家族も花も変わらないのかもしれない。と、お話を聴いて、思いました。
しめやかに、葬儀が執り行われました。
お母さまとのお別れのお時間です。皆様、お花や、好きだった物など、入れて下さいました。
二日間、ありがとうございました。夜は冷え込みますので、お身体には気を付けて下さい。
ディレクター後藤広太(左側)
鶉会館にて お手伝いをさせて頂きました。
早春の晴れやかな日になり 故人様のご遺徳を感じました。
葬送の一時の始まりです。
渥美二郎さんの 「釜山港に帰れ」を 流しながら
思いでを 皆さんと偲びました。
短い時間でしたが とても暖かな ご家族様の優しさが募った
ご葬儀に 携わることができ ありがとうございました。
お体 ご自愛くださいませ。
ディレクター岩本
自他に厳しく、何でも自分でやらないと気がすまないという故人様。
やるべきことには誠実に向き合い、家族を支えてきました。
そんな性分ゆえ、遺影のお写真も自分で決めていたようでした。
お集まりいただいた方が懐かしい話に花を咲かせ、
その最後を偲びました。
ありがとうの言葉を届け、逝く背を見送ります。
ご家族様、2日間お世話になり、ありがとうございました。故人様が安らかにとお念じ申し上げます。
ディレクター 飯田(右)
関市総合斎苑わかくさより
故人様を偲び御拝顔
お柩の上にはお別れのお花
お寺様からは故人様の御生前のお話を賜りました
喪主様からは心を込めての御礼御挨拶
2日間お疲れ様でございました
ゆっくりお休み頂き、御身体御自愛下さいディレクター 紀藤(右)
メモワール加納にて、通夜・葬儀のお手伝いをさせていただきました。
お花に囲まれたお母様、きっとお喜びになられていることと思います。
たくさんのご親族様にご会葬いただき、お花、果物を御供していただきました。
お母さまが大好きだったいちごをたくさんお供えさせていただきました。
少しばかりですが、お棺の中にもいれさせていただきました。
お孫様にもたくさんお越しいただき、ご焼香をいただきました。
お寺様より丁重なるお勤めをいただき、葬儀式滞りなく終了することができました。
喪主様、ご親族様 2日間おつかれさまでございました。
季節の変わり目で、体調崩されやすい時期でございます。お疲れのことと存じますのでお身体ご自愛くださいませ。
担当ディレクター 平田(左)
メモワール芥見より
現役時代は力仕事で家族のためにひたむきに働いた故人様。
高齢になってもはつらつと日々を過ごし、日課の散歩や、デイサービスを楽しみにしていたそうです。
ひ孫と過ごすひと時も楽しみの一つ。
「瞼を閉じれば温かな面影が次から次へと浮かんできます」と喪主様。
家族の幸せがあるのはおじいちゃんのおかげと、皆が感謝するばかりです。
寂しさは募りますが、向かう先にいる奥様との再会を果たしてくれればと、逝く背を見送りました。
喪主様はじめ、ご家族様、2日間お世話になり、ありがとうございました。故人様が安らかにとお念じ申し上げます。
ディレクター 飯田(右)
メモワール笠松より
手先が器用だったお父様。日曜大工では内装や、車庫などを作り小物の修理はお手の物
家事なども行い頼れるお父様でした。
家族を愛し支えて来られたお父様。
きっと今頃は先に待つ最愛の奥様と再会を果たしたはずです。
これからは2人仲良く大空から見守っていてくれることでしょう
"ありがとう"の言葉では足りないくらいの感謝を込めて見送りました
当家様2日間お疲れさまでございました。お身体御自愛下さいませ
ディレクター 後藤(右)
いつも明るく前向きだった故人様。
周囲の方からも親しまれ、よきご縁に恵まれた人生だったそうです。
生前中は押し花の教室で皆に教えたり
最後はその大好きなお花に囲まれ
人生にたくさんの色を添えられました。
「幸せをありがとう。また会う時まで待っていてくれ。」
「人を愛し、そして愛された人生でした」とご主人がおっしゃっていました。
ご家族様、2日間お世話になりありがとうございました。故人様が安らかにとお念じ申し上げます。
ディレクター 飯田(左)
最近のコメント