メモワール各務原にて
皆様思い出のお写真を囲まれるようにご覧になっていらっしゃいました
お礼状や、喪主様のご挨拶からもお人柄が窺えました
共に過ごした思い出が溢れてまいりました
お好きだったものをたくさんお柩の中に入れていただき
去り逝く背中を見送りました...
お力落としございませんよう、故人様安らかにとお念じ申し上げます
ディレクター 川崎(左端)
メモワール美濃加茂にて通夜、葬儀がいとなまれました
しっかりと寄り添われて葬送のひと時を過ごされました
「いままでありがとう」と あたたかな感謝の気持ちで
見送られました
家族皆、力をもらいました
新しい家族が恵まれるたびに、誰よりも可愛がり大切にしてくれました
もっと傍にいてほしかったと思いが募りますが
今まで十分すぎるほど頑張った母へ、おばあちゃんへ
彼の地で安らかでいてくれるよう願います
幼子の成長を見守っていてくれることでしょう
ディレクター 澤田 (右端)
共にすごしたかえがえのない日々を振り返っているように見えました
支えられて過ごした尊き生涯でございました・・・
これからもお忙しいことと思いますが
ご無理されませんようご自愛くださいませ
ディレクター 川崎(右側)
メモワール芥見にて通夜、葬儀がいとなまれました
数々の思い出がいっそう別れのさみしさを
つのらせました
教えてくれた 故人様
ディレクター 三島(右端)
本日はメモワール笠松にてお通夜のお手伝いをさせて頂きました
故人様へのお手紙御紹介 感謝・思い出が込められています
交代で必ず睡眠はおとりください
メモワール倉知にて通夜、葬儀がいとなまれました
頼もしい背中がいつもそばにあったと ご家族様
在りし日を偲ばれました
どうかお力落しなさらぬよう願っております
ディレクター 三島(右端)
メモワール花園より
本日ご出棺、葬儀のお客様ですが通夜式は自宅で行い、本日の朝会館へお連れいたしました。
家族だけで過ごした最後の一晩。
お疲れだったとは思いますが、ゆっくりお過ごしいただくことができたのだと思います。
お好きだった曲に合わせて写真を見つめ、その姿を思い出すと瞳には涙が溢れます。
暖かくて大きな手、頼もしい背中、安心する笑顔...。
最後の最後、出棺の直前まで寄り添い、棺には奥様から花束を。
棺で眠る故人様の顔は本当に安らかでいらっしゃしました。
別れは寂しい限りではございますが皆様のお顔を見回して安心して旅立たれたのだと思います。
ご家族の皆様方一日にも満たない短い時間ではありましたがお世話になりました。
故人様も彼の地にて皆様方の幸せを見守ってくださることと思います。
ありがとうございました。
ディレクター 富(左側)
本日はメモワール関より
そんなお人柄で皆から慕われていたお父様
家のあちらこちらにはお父様が撮られたお写真が飾られているそう
父がファインダー越しに見つめていた世界が広がっており
その想いに触れたような気持ちになると喪主様
逝く背中を見送りました
お疲れが出ませんようお身体ご自愛下さいませ
ディレクター 澤田(左端)
家族葬庵~栞~より
つらさはきっと計り知れなかったことと存じます。
支え続けたご家族の皆様に見守られて、お浄土へ赴かれました。
どうか、お体大切にしてくださいね。
ディレクター鈴木(右から二番目)
最後まで精一杯頑張ってこられた故人様をお偲びし
ゆかりの皆様が集われ式は厳かにすすめられました
寄り添われました
お力落しなさらぬ事を心から願っております
ディレクター 三島(左端)
メモワール各務原にて合同葬がいとなまれました
参列者の皆様方が御覧になられました
多くの想いが寄り添われました
献灯の儀 故人様への想いを込め、喪主様よりお受けした灯火を祭壇前の蝋燭へと献灯します
感謝の気持ちを喪主様は伝えられました
皆様方にご当家共々深く感謝いたします
ありがとうございました
メモワール花園より
メッセージボードの前では皆様が想い出話を語り合い・・・
皆様のお気持ちの込められた御焼香をいただき
弥陀のお浄土へとお還りになられました
寂しさを拭うことはできませんが、お父様が残してくださった「家族」という宝物。
これからもどうか皆様で賑やかに楽しく宝物を守っていってくださいね。
ディレクター鈴木(左端)
本日メモワール花園から一羽の鶴が春の空へ旅立ちました。
千鶴子様のお名前の通り、ご自宅にはご主人と二人で選んだ襖や欄間が鶴の柄...。
ご夫婦の深い愛情が伝わってまいりました。
ご弔問にはご近所の方や、お友達、お店の方、お客様。
美容院を営んでいた千鶴子様の旅立ちをたくさんの方が見守ります。
毎年作っていらしたそうで、今でも優しい香りが残っていました。
ひとつひとつの作品に心を込めて...。
喪主様がお母様へ感謝の手紙を送ります。
お母様の近くには最後までお父様が寄り添ってくださっていた事、そして喪主様ご自身のお母様との思い出...。
御会葬の皆様の瞳からも涙が溢れました。
演奏者からはカラオケもお好きだった千鶴子様がまたかの地でも好きな曲が歌えるよう、楽譜をお送りいたしました。
千鶴子様がご友人やご家族の方にとても愛されていた事を感じる2日間でした。
特にご主人の千鶴子様の夫婦仲がとても素敵で...奥様への愛情には心が暖かくなりました。
当分寂しさが消えることはないかと思いますが、心の中にある想い出を大切に、また千鶴子様との日々を綴っていただければと思います。
2日間本当にありがとうございました。
ディレクター 富(右側)
メモワール鷺山にて通夜、葬儀が
GLA葬としていとなまれました
参列者の皆様に語られました
大切な家族であり、友であった故人様に
きっと想いは届いていると信じ捧げたご献花
皆様に伝えられた 喪主様
おひとりおひとりから 花が手向けられました
どうか安らかにとメモワール社員一同
心から願っております
ディレクター 三島(右端)
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