本日はメモワール各務原から
笑顔で家族を支えてくれたお母様
担ってくれました
温かい手と心で家族の今を築いてくれた母へ
長年の労いと感謝の気持ちを
お母様安らかに憩われますようお念じ申し上げます
メモワール三輪にて
葬儀式をお手伝いさせて頂きました
おごそかに式は進み
皆様の手で故人様を送り出されました
新たな一歩を踏み出すために
本日はゆっくりお身体をお休め下さいませ
ディレクター杉浦(左端)
メモワール鵜沼会館にて
通夜、葬儀がいとなまれました
ご家族、ご親戚の皆様が傍に寄り添い過ごされ
あたたかな想いを胸に焼香に進まれました
集まって下さった皆様方に感謝の言葉を伝えられた喪主様
通夜、葬儀と、温かなお気持ちで寄り添われる
皆様とご一緒させて頂きました
どうか無理をなさらず、御自愛下さいませ
ディレクター杉浦(右端)
本日はメモワール花園から
なにより至福の時間だったそう
感謝してもしきれません
寂しさをこらえて旅立ちを見送ります
故人様と過ごす最後の夜、たくさんの想い出とともに
ゆっくりお休みください
ディレクター 澤田 (右端)
100歳になってもうすぐ一年だね・・・101歳まであと少しだね。
そういうと
「90歳だよ」
と答える茶目っ気たっぷりだった故人様。
枕元には故人様愛用の洋服と、3月の誕生日に・・・と当家の方が送った新しい洋服、
故人様のお好きなものだったらしく、秋刀魚に関してはご近所さんも知ってみえました。
ご主人の法名には「観」の字が入っていて、故人様の法名には「光」を。
お二人でまた旅行に行ってくれたら・・・というお寺様の優しいお気持ちも込められています。
仏壇を気に掛け、家に帰りたいと言っていた故人様ですが、
「明日帰るよ」と喪主様がつき続けた嘘を故人様はきっと怒っていないはずです・・・
故人様の身体を思っての言葉ですから。
そして大変寒い中、二日間足を運んでいただいたご近所の皆様・施設の方、本当にありがとうございました。
今日はどうかゆっくり休んで下さいね。
ディレクター鈴木
本日、メモワール各務原会館でのご葬儀のお手伝いをさせて頂きました。
故人様は享年54歳。急逝に残された御家族様はお心の整理がついていないご様子でした・・・。
今回、御家族様で温かく見送ってあげたいとのご意向で小規模でのご葬儀となりました。
たくさんのお花に囲まれ、故人様も喜んでくださっているのではないでしょうか。
喪主様、お若いのに気丈に務めていらっしゃいました。喪主様を含めた3人の娘さんとおばあさまで支え合ってがんばってください。
また、忌明けのご法要もお手伝いさせていただくことになりましたのでわからないことはなんなりとお申し付けくださいませ。
本日は本当にお疲れ様でございました。ご冥福をお祈り申し上げます。
ディレクター 梶浦 伸英
本日はメモワール鵜沼から
自分の事よりもまず相手のことを考える優しい人
料理を作りながらも飲んでいたと教えてくださいました
これからもビール片手に(笑)、自由に旅を楽しみ
その旅立ちを見送ります
御身体御自愛くださいませ
メモワール花園より
春はさくら祭り、夏は盆踊り、秋は豊作を願って神輿を担ぐ。
蘇原の地と、そこに住む人たちを愛し、地域のお祭りごとには必ずと言っていいほど故人様の姿が...。
その男気のある人柄と真面目な性格で故人様の周りには自然と人が集まる、そんな賑やかな方。
出棺の掛け声は「さんやほう」
お仲間方の掛け声に背中を押されてのお旅立ち。
故人様が愛した蘇原の空へ帰っていかれました。
通夜、告別式とも沢山の方にお参り頂き、気疲れもあるかと思います。
ゆっくり身体を休めてください。
明るい喪主様ご夫婦。喪主様を通して故人様のお姿を見たようでした。
素敵な1枚をありがとうございました!
ディレクター 富(右側)
メモワール加納にて、通夜式、葬儀式をお手伝いさせて頂きました
当家様が故人様との思い出の写真をお集めになられました
式中は、それぞれの想いを胸に過ごされました
ご親族様にあたたかなお気持ちで寄り添われ
その尊きご生涯を見送られた故人様
伝えたい言葉は「ありがとう」と御家族様
ディレクター 三島(右端)
メモワール芥見から
満88歳の故人様。
現役時代は忍耐強く、家族の為に働く頑張り屋で62年間お仕事に励んでくださいました。
少し時間が出来るようになると、ご友人や御親戚の皆様と旅行に出かけたりなさいました。
そんなご友人のお一人から、弔辞のお言葉。
在りし日の、故人様との思い出をお話くださいました。
お子さん方には少し厳しい一面のあるお父様だった、とお聞きいたしましたが、お孫様の前では目じりの下がったおじいちゃんの微笑み。
とても幸せそうなお顔の、とても自然なお写真の中の一枚です。
お付き合い頂いたご友人、ご近所の皆様、施設の方々...
皆様に対するお礼の言葉を丁寧に綴ってくださいました。
沢山のお花に囲まれた故人様がとても安らかな、そして嬉しそうなお顔で微笑んでいらっしゃるような気がいたしました。
ご家族の皆様方、二日間に渡りお疲れ様でございました。
ご会葬の方に対して、故人様の分まで丁寧にお礼の言葉をお伝えしている喪主様のお姿。
真摯に歩まれた、ご生前の故人様のお姿が浮かぶようでした。
彼の地ではまた好きなことを楽しみつつ皆様のことを見守っていてほしいと願います。
個人的には最後の最後でご家族の皆様方から笑いを取れたことに満足いたしました...笑
ありがとうございました!
ディレクター 富(右側)
本日は、メモワール鵜沼から
きっと喜んでいる事と思います。
ディレクター 後藤(左)
昨日、本日とメモワール山県にて
通夜、葬儀のお手伝いをさせて頂きました
そう話す、喪主様
伝えれなかった素直な気持ち
今はありがとうの言葉に全ての想いを託されました
温かなお気持ちで寄り添い
逝く背を見送られたご当家様
どうかお力落としなさらぬよう心より願っております
ディレクター三島(右端)
常に家族の事を考えていた優しいお父様
皆を見守る優しい表情
そんなお父様らしく華やかにとご家族様の願い
二日間お疲れ様でございました
お父様が安らかに憩われますようお念じ申し上げます
メモワール鵜沼にて通夜、葬儀がいとなまれました
葬送のひとときを過ごされました
心からの感謝を伝えられた喪主様
一緒に寄り添い見送らせていただきました
ディレクター 三島(左端)
本日はメモワール鵜沼から
そんなお父様だったそう
遠い彼方でもできるようにとご家族様の想い
私からドアラのイラストをプレゼント☆
二日間お疲れ様でございました
御身体御自愛下さいませ
本日、家族葬庵あいかで尊きご生涯を閉じられた故人様のご葬儀が執り行われました。
故人様は体調を崩されてから約三年ものあいだ、病魔と闘ってこられました。
優しい遺影は一番最近のものだそうです。故人様のお人柄が偲ばれます・・・。
お棺の蓋の裏側にもたくさんの感謝の言葉やお別れの言葉がびっしりと書かれていました。皆さん本当に故人様が大好きだったんですね。
式は滞りなく進み、お花を入れてのお別れの時間もゆっくりと取ることができました。
心の傷はなかなか癒えないでしょうが、この先もしっかりと供養してゆかなければいけません。わからないこと、不安なことが出てまいりましたらいつでもお気軽にご連絡下さい。少しでもお力になれたらと、手を合わせます。
二日間、お疲れ様でございました・・・。
ディレクター 梶浦 伸英
本日はメモワール川島から
一緒に写る写真をずっと眺めていた奥様
読書とラーメン、そしてお仲間との麻雀が大好きだったそう
故人様と過ごす最後の夜、ゆっくりお過ごし下さい
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