本日 メモワール川島にて
葬儀式がいとなまれました
内に秘めたお方でした
へいたんではありませんでしたが
いつも前を見るその姿に
多くを学ばれたご家族様
喪主様は、つらい中にあっても
決して笑顔を忘れませんでした
時折のぞかせるさみしさが
心に残りました
心から願っております
ディレクター 三島(右端)
本日は、メモワール花園から。
家の庭にはいつもおばあちゃんが育てた季節の花で飾られていました。
きっとおばあちゃんも今頃喜んで読んでいると思います。
ディレクター 後藤(左)
本日はメモワール関にて松岡家様のお手伝いをさせていただきました。
とても仲良しなおしどり夫婦。仕事での苦労やお孫様が生まれた時に感じた幸せも
ずっと一緒に歩んできました。
家族のためにと一生懸命働いてくれたお母様へ「ありがとう」の想い。
遠い中、ご町内の方々もお参りに来てくださいました。
ディレクター 澤田 (右)
本日はメモワール川島にてお手伝いさせていただきました。
最愛の伴侶を三十五年前に亡くし、家事や育児、仕事に励んできたお母様。
お母様のそんな姿を見てきたお子様達は、母のように強くありたいと願っておりました。
ゆっくり休んで下さい。そして天国のお父様にお孫様やひ孫様の成長を教えてあげて下さい。
当家様からのお言葉です。
二日間お疲れ様でございました。お手伝いさせていただきありがとうございました。
ディレクター 澤田
本日、花開山 桂雲寺 第十三代住職 巖城 大鳳の葬儀が光泉寺御導師のもと執り行われました。
父として娘たちの成長を、厳しくも愛情深く見守ってくださったこと...
おじいちゃんとしてお孫さんやひ孫さんに向けた暖かな微笑み...
寿算九十七歳のご生涯。
お別れに際し、たくさんの方がお参りに来られました。
光泉寺様御導師の元、開式。
式の中で総代代表、そしてひ孫さんからも弔辞を頂きました。
桂雲寺の門を出てお浄土へと旅立たれた大鳳住職。
そのお姿は、きっと皆様方の心の中に残り続けることと存じます。
普段とは違うお寺の雰囲気にお疲れも溜まっているかと思いますのでゆっくり休んでください。
二日間ありがとうございました!
メモワール 富礼奈
本日はメモワール溝口より
お好きだった食べ物は?と伺うと・・・缶詰の魚のフレーク、煮魚、みたらし団子やおまんじゅう、ご飯にきな粉・・・とたくさん教えていただきました
その中でもカンテンとピザ!
カンテンはお孫さんお一人お一人の手によってお棺の中へ・・・
ピザはピザ屋さんをされている次男さんが葬儀当日の朝に ちづ子様がお好きだったエビをたっぷり乗せて焼いてきてくださいました☆
総勢51名のご親族様 あたたかな葬儀式となりました
最後にひ孫ちゃんをパチリ!とっても元気なちびっ子ちゃん達でした♪
とても明るく、仲良しなご家族で私もたくさんの元気と笑顔をいただきました
そんな皆さんをちづ子様もきっと笑顔で見守ってくださいますね!
吉田家の皆様、二日間本当にありがとうございました どうぞお身体ご自愛下さいませ
ディレクター小山
本日はご葬儀における焼香についてのお話です
ご葬儀の場でよく
「ご焼香は何回すればいいの?」
とのお話をよく伺います
各宗派によってご焼香の作法は決められていますので
代表的な宗派のご焼香を書かせて頂きます
各宗派における焼香
真言宗
焼香3回、身・口・意の三業を清めるとされる。また「仏・法・僧」の三宝に捧げるという説、
又は三毒の煩悩(貪り、いかり、愚痴)を一つずつなくすという説がある。
天台宗
焼香 香を額に押しいただいて1回か3回(特に決まってない)
臨済宗
焼香 香を額に押しいただいて1回
曹洞宗
焼香2回、 焼香はまず右手に一つまみの香を取り軽く額の辺りに押し戴いて焚く(軽く左手を添えることもある)、
次に香を押し戴かないで焚く。 初めに焚く香を主香、次に焚く香を従香という。
真宗大谷派
焼香2回、香を額に押し戴かない。
浄土真宗本願寺派
焼香は1回、香を額に押し戴かない。
浄土宗
特にこだわらない。焼香1~3回。
日蓮宗...その他
焼香3回。
各宗派によってご作法が決まっているようですが
ご葬儀の時は、型にとらわれず故人様を偲び心のこもったご焼香でよろしいかと思います
ディレクター 住野
本日、メモワール関にて葬儀がございました。
ご家族の皆様も突然のことに驚いていらっしゃいました。
旅立つ故人様に、何をお伝えになったのでしょうか。
御家族の皆様方、二日間お疲れ様でございました。
お疲れの事と存じますのでゆっくり身体を休めてください。
二日間ありがとうございました。
メモワール関館長 富礼奈
本日メモワール花園にて葬儀がいとなまれました
メモワール鵜沼にて激動の時代を生き抜いた女性のご葬儀が執り行われました
昨日の通夜、本日のご葬儀は曹洞宗の仏事として御導師に一つ一つの深い意味をお教え頂きながら『縁』に、結ばれたご親族、そして終の棲家としてお過ごしになられた園の方々とお参り致しました
それぞれのお心うちにはどのような思い出がよみがえっていたのでしょうか
式壇中央では穏やかに微笑んだ故人様が何かを語りかけているかのようでした
第二次世界大戦で多くの若者が犠牲となりその若者達と結ばれるはずの多くの女性が独身のまま生きざるを得なかった...
戦争を二度と繰り返さないという願いのもと独身婦人の方々が中心となって建立された碑
生前そちらで永代供養をとご希望になっていた故人
本日とてもバイタリティ溢れる妹さん(右後ろのご婦人です)のみ胸に抱かれ京都へと出発なさいました
故人様のご平安を心よりお念じ申し上げます
喪主様、妹様方本当にお疲れ様でございました
ディレクター 加藤 祐子(左後ろ)
本日はメモワール芥見から
とてもチャーミングで、皆様もにっこり微笑みながらご覧になっていらっしゃいました
式場は暖かな気持ちで包まれておりました
明日も一日 どうぞ宜しくお願い致します
ディレクター 川崎(左端)
メモワール関 (栞) より
「はーさんへ」
おばあちゃんのお葬儀 あなたのおかげで無事に終わりました。
「家族より」
ディレクター 高木
本日メモワール長森にて葬儀がいとなまれました
ディレクター 三島(右端)
新年あけましておめでとうございます。
元旦からの雪に驚きつつ本日もお通夜がありました。
本年も皆様にとって良い年で有りますよう お祈り申し上げます
メモワールディレクター 松波
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