皆様こんばんは。
今年も沢山の方の尊き最期のお見送りの時に立ち合わせていただきました事に感謝申し上げます。
ご逝去されました皆様方のご平安を心よりお念じ申し上げます。
残されました御遺族の皆様には快く"星空ブログ"にご協力頂きありがとうございました。
来年も、星空ブログをよろしくお願いします。
メモワール社員一同
岐阜県の葬儀場メモワールでは、おもてなしの気持ちを大切に
皆様が安心して大切な方の最後の時を向かえられる様に
お手伝いさせていただいております。
皆様こんばんは。
今年も沢山の方の尊き最期のお見送りの時に立ち合わせていただきました事に感謝申し上げます。
ご逝去されました皆様方のご平安を心よりお念じ申し上げます。
残されました御遺族の皆様には快く"星空ブログ"にご協力頂きありがとうございました。
来年も、星空ブログをよろしくお願いします。
メモワール社員一同
本日はメモワール各務原にて、お手伝いさせていただきました。
そんなお父さんへの想いが綴られた会葬礼状。
優しい眼差しで、見守っていたおじいちゃん。
カッコいいだろ?と自慢していたそうです。
誇りに思っていたのでしょう。大切に保管していたそうです。
式場入口に飾らせていただきました。
二日間お疲れ様でございました。
ゆっくりお身体お休め下さい。
本日はメモワール各務原より
お若いときのお写真はまるで昭和のアイドル♪
ご参列のみなさんにも昔のカッコいいお姿を見ていただきました
おじいちゃんはキリンのビールがお好きだったそうです
故人様も喜んでいらっしゃると思います
五島家の皆様、二日間本当にありがとうございました 喪主様、お疲れ様でした まだまだ忙しい日が続くと思いますが、お疲れがでませんように
本日はメモワール長森にて津田 みつ子様の御葬儀のお手伝いをさせて頂きました
たくさんのお花に囲まれて
寒い日が続きますがお身体を大切にして下さい
2日間ありがとうございました
本日メモワール関にて通夜式がいとなまれました
ディレクター 三島(左端)
メモワール川島会館にて 北瀬家様の葬儀式が執り行われました
子供さん、お孫さんからのお気持ちのこもったお供え物
新婚旅行のお写真や 家族写真・・・皆様懐かしそうにご覧になっておりました
今夜は大雪ですが お式のお時間は晴れていて良かったですね!
とてもお疲れのご様子でしたのでゆっくりお身体休めてくださいね
ディレクター 川崎(右端)
本日は、メモワール関にて早川家様のお手伝いをさせていただきました。
戦中、戦後の激動の日々を必死に生き抜いてきたお母様。
そんなお母様の趣味はゲートボール。
腕前は周りの方々が関心するくらいだったそう。
その思い出のお写真、式場入口に飾らせていただきました。
そして果物が好きだったお母様へたくさんのお供え。
あまり飲ませると顔が赤くなるからと言いながら、少しずつ皆様の手でお母様のお口元へ。
笑顔のたえないご親族様でしたが、お疲れの事と存じます。
ゆっくり休んでくださいね。
本日、メモワール山県にて葬儀が営まれました。
ご夫婦で撮った写真、ご家族で撮った写真は良い表情ばかりでした。
ご遺影は、メモワール山県で行われた遺影写真撮影会の際に撮らせていただいた写真。
ご遺影写真に選んでいただくほど、ご家族の方にも気に入っていただいて、嬉しい限りです!
この2日間で故人様に関する色々なお話を聞かせていただきありがとうございました。
故人様のことを話すときの皆様方の表情は本当に楽しそうで、故人様に対する温かい気持ちが伝わってきました。
2日間疲れが溜まっていることと思いますので今日はゆっくり休んでください。
ありがとうございました。
メモワール山県 ディレクター富 礼奈(右側)
本日は、メモワール川島から。
賑やかな場所にはお父様がいて、楽しそうにお酒を酌み交わしていたそうです。
たくさんの「ありがとう」の言葉と共にお浄土におもむかれました。
本日メモワール長森にて曹洞宗岐阜県青年会様の40周年記念事業として
「なぜ葬儀をするのか なぜ供養をするのか」その根本にたち返り葬儀の意義、意味についてといて行くための出版物作成に当たり メモワール長森にて第2回目の写真撮影会が執り行われました
あいにくの雨の中約100名のエキストラの皆様、そして30名ほどの曹洞宗のお寺様によって撮影が粛々と進められました
厳粛なピーンと張り詰めた空気 実際のご葬儀と同じように読経、弔辞、引導の仏事
そして焼香と進められます
いよいよ最後のお別れ
企画、ディレクター、タイムキパーetc. 皆曹洞宗の僧侶なんですよ
そしてご参加頂いたお檀家さん、信徒の皆様約4時間の撮影お疲れ様でした
今回このようなご縁を賜りましたことにメモワール社員一同感謝申し上げます
会長様、事業部長様、そして各ご寺院様ありがとうございました
貴重な体験をさせて頂きました
出版の日を心待ちに致しております
左前列一番前 小山 そして右後方に加藤・富・布俣 ご一緒させて頂きました
益々のご活躍お念じ申し上げます 合掌
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