メモワール各務原にてご葬儀のお手伝いをさせて頂きました

故人様のたゆまぬ努力と深い愛情で
周りの皆様を見守って下さいました

思い出のお写真を皆様にご覧になって頂きました

ご家族の皆様には大変お疲れになった事かと存じます

故人様が赴きし彼の地にて安らかに憩われますようお念じ申し上げます

　　　　　　ディレクター　住野

昨日・本日とメモワール花園にてイベントを開催しました

大勢の方に御来館頂き誠にありがとうございました

イベントでは人形・写真供養、事前相談、会館見学などを催し好評を頂きました

次回イベントも皆様に喜んで頂ける内容を企画中です

ぜひ御期待下さい

メモワール花園　館長　三島

本日・明日と花園でイベント開催中です

たくさんの方にご来館いただきました

イベント内容は

「事前相談」　「人形供養」　「入棺体験」などなど

たくさん人形お持ちください（＞▽＜）！！

明日は１０時から開催です

たくさんのご来館お待ちしてます！！

メモワール花園　館長　三島

メモワール笠松にて通夜、葬儀がいとなまれました

お人柄そのままに微笑むお写真に

たくさんの思い出が溢れました

振り返って伝えたいのは

「ありがとう」の言葉

寄り添って下さった参列者の皆様に

心からの御礼を伝えるご家族様

ご当家の皆様、大変お疲れ様でございました

ディレクター　三島（左端）

メモワール川島にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました

通夜　葬儀ともに皆様がお経をお唱えされました　

壁いっぱいにお供えされた花　会葬礼状は故人様の娘さんお二人のお気持ちが込められていました

メモリアルボードのセンターを飾ったのは　金婚式に贈られた思い出の詩でした　動物が好き　お花も大好き　二人の娘また家族を大切に守って来られました

故人様　ご安心され旅立たれました　お疲れ様でございました　お身体ご自愛くださいませ

ディレクター　　近藤　（左端）

沢山のご遺族ご親族、一般ご会葬の方に見守られ、ご葬儀が執り行われました。

沢山の想い出がつまったお写真。

急な別れに淋しさが募ります・・・

開式前には、お孫様方が何度も何度もお棺の中の故人様のお顔を見ておられ

涙されていました。

きっと、おじい様は『みんな元気に大きくなれよ』と広い空の上から見守って下さることでしょう。

ご遺族を代表されまして、喪主様からご挨拶いただきました。

仲の良いご家族の皆様と沢山お話させていただきありがとうございました。

また、なにかわからない事ありましたらいつでもご連絡くださいませ。

お疲れ様ございました。

ディレクター布俣（左端）

メモワール美濃にて

秋風が少し肌寒く感じられるこの日

ご家族とごく親しいご親戚の皆様で御葬儀を執り行いました

北海道から駆け付けることのできなかったご親戚弔電を頂きました

お母様のご縁で集まることができた従兄弟とご一緒にパシャしました

早々の儀式は粛々と執り行われました

7人のご兄弟　

今年になって鬼籍に入られた方と本日の故人様彼の地にて兄弟全員再会となってしまいました

避けて通ることのできぬ道

でも思い出とお教えは曾孫ちゃんまでしっかりと引き継がれています

お疲れ様でございました

ご自宅で御無理お願いし一緒にパシャしました（担当　加藤　左端）

あや子様　どうぞ安らかに　合掌

息子様方の、お母様への感謝の想いがつまった、あたたかいお葬儀が執り行われました。

故人様との最後お食事を・・・出立ちの膳を一緒にあがって頂きます。

葬送のひと時。

ご遺族様、お一人お一人お心を込めてのご焼香。

今までの感謝の気持ちを込めて。

『おかん！ごめんな！ありがとう！』

精一杯の感謝の気持ちをお母様に伝えた喪主様。

沢山お話聞かせてくださりありがとうございました。

急に冷え込んでまいりましたので、どうぞ御身体お気をつけください。

ディレクター布俣（写真右側）

メモワール関より

通夜・葬儀が営まれました

故人様をお偲びし、駆けつけられた方たちからも寂しさが感じられます

毎年お孫さん達に囲まれ幸せな時間を過ごされた故人様...

先日米寿のお祝いを迎えたばかりでしたが、幾時もしないうちに皆様とのお別れを迎えられました

寂しさは募るばかりではありますが、御身体ご自愛いただきお過ごしくださいませ

2日間お疲れ様でございました

ディレクター　永井

メモワール加納にて。

ご家族に見守られ、温かい雰囲気でご葬儀が執り行われました。

皆様、故人様との沢山の思い出を思い出して頂きながら、心をこめてご焼香頂きました。

喪主様が故人様のお人柄、想い出を沢山お話して下さいました。

ご親戚皆は大きく頷かれながら、懐かしいお話に少し笑顔を見せて聞き入っていらっしゃいました。

お別れの時

長い闘病生活を頑張ってこられた故人様にどうぞ安らかに・・・と皆様。

二日間、本当にお疲れ様でございました。

皆様どうぞ御身体ご自愛くださいませ。

ディレクター布俣（後方）

メモワール花園より

几帳面なお父様

朝は整体院に通い午後は熱中している囲碁所に通い

そして大好きなお孫様の成長を見守り

大黒柱として家族を支えみまもり続けたお父様

苦労を乗り越え、喜びを分かち合い共に歩んできた長き歳月。

沢山の言葉が浮かんでくる中

「ありがとう」真っ先にかける感謝の言葉・・・

大好きなおじいちゃんに感謝の気持ちを伝えたお孫様

沢山のありがとうの言葉と共に旅立たれました

当家様2日間お疲れ様でございました。

御身体御自愛ください。

ディレクター　後藤（左）

メモワール各務原にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました

通夜　葬儀共に多くの方が参列されました

式場壁には　たくさんの花がお供えされました

少年野球のコーチをされていたり晩年はパターゴルフに夢中になるなど　身体を動かす事が大好きだったそうです　ご出棺前のお別れの際はお孫さんが描かれたかわいい絵も入れられました

遠く離れても　光となって皆様を見守られることでしょう　お疲れ様でございました

ディレクター　　近藤　

メモワール各務原より

長きにわたる人生を歩まれた故人様。

そのお姿を偲び、多くの方々がお見送りに足を運ばれました。

お花に囲まれ、

皆さんに見送られ、

旅立たれた故人様。

安らかにとお念じ申し上げます。喪主様、2日間ありがとうございました。

メモワール各務原館長　飯田（左）

メモワール芥見にて通夜、葬儀がいとなまれました

ご親戚、ご友人と、多くの方々が参列され

それぞれの想いを胸に手を合わせられました　

彼の地にてどうか安らかにと

心から願っております

ディレクター　三島（左端）

メモワール黒野から

責任感の強い、優しい人でした

家族を守るため、４０代に入る頃農業をやめて会社員として働き

全く異なる環境に自ら飛び込んでいったそうです

そんなお父様は骨董品収集が癒しとなっていて

旅行先でも珍しい品を見つけるとじっと眺めていました

自宅にはたくさの品物が飾ってあり、今、皆にとっては

お父様の姿を思い出す大切なものに変わっていることでしょう

これまで大事にしてきた家族に囲まれ、最期をむかえ

きっと幸せだったと信じ両手を合わせます

家族を守ってくれたあの大きな背中を忘れません

二日間お疲れ様でございました

ディレクター澤田　（右端）

メモワール笠松より...。

穏やかで、優しかった故人様・・・

ご親族皆様も、とても暖かで笑顔の絶えない方ばかりでした。

お好きだったコーヒーのお供え。

最後は皆様の手で、故人様へ・・・

どんなに笑っていても蓋にお手をかけられる際には、

「やっぱり涙出ちゃうね・・・」

と、仰っていた喪主様の呟きが私の中に残っております。

どうか安らかに・・と願ってやみません。

誠に恐縮ながら、故人様とのツーショットをご親族様に撮っていただきました。

皆様と是非、一緒に撮りたかったのが本音ではありますが、喪主様の強いご意向により(笑)、このような形になりました。

いつでも連絡くださいね。

笠松館長　鈴木

メモワール今渡にて　ご葬儀のお手伝いをさせていただきました

２年前に撮られたお誕生日の写真。遺影写真に採用されました

お斎の様子です　皆様美味しく召し上がって頂けたようです

信仰心がたいへん深かった...とうかがいました　また園芸も得意、洋裁　和裁　編み物などお店で売られているものと同等に上手に作られたそうです

長く歩んでこられた人生は　お辛い事もあったでしょう　しかしご家族で過ごされ十分満喫なさいました　50年以上も前に先立たれたご主人様にはお話しすることがいっぱいありますね

皆様　お身体ご自愛くださいませ　お疲れ様でございました

ディレクター　　近藤　（左端）

メモワール花園から

厳しくも温かく家族を見守ってくれた大きな存在

突然の別れに寂しさが募ります

瞼を閉じれば数え切れないほどの想い出が

残された家族手をとりながら歩んでいくと約束し

大好きなおじいちゃんに感謝の気持ちを伝え

最後のお別れをされました

心配しないで、見守っていて下さい

今までありがとうございました

二日間お疲れ様でございました

ディレクター　澤田　（前方左）

メモワール山県にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました

いつも優しく人一倍の頑張り屋で
ご家族に愛情を注いでこられたお母さん

皆様に召し上がっていただいた
出立ちのお料理を故人様にもお供えさせて頂きました

ご家族の皆様には大変お疲れになったことかと存じます

故人様が赴きし彼の地にて
安らかに憩われますようお念じ申し上げます

　　　ディレクター　　住野

メモワール美濃加茂から

人と話すことがお好きでいつもみんなのことを思っていたお母さま

そのお人柄を親しんで頂き開業したどのお店も繁盛

賑やかな輪の中心にはいつもお母さまがいました

お店をしながらも家庭を支え、3人のお子様たちを立派に育て

晩年はおばあちゃんとしてお孫様の成長を見守ってこられました。

たくさんの方に愛された個人様。

皆様に見送っていただききっと今頃お酒を飲みながら皆様を見守っていることと思います

彼の地ではゆっくり過ごしてくれるよう両手を合わせます。

ディレクター　後藤（左）

真面目で、誠実で、家族に・・周りの方にとても優しかった故人様・・・

思い出のお写真には、色んな土地での思い出が・・・

お父さん、

おじいちゃん・・・ありがとう。

お棺には、皆様の思いが込められた鶴と、お手紙を入れられました。

故人様を偲び、お集まりになられたたくさんの方。

喪主様の謝辞を唇を噛みしめ、静かに聞いていらっしゃいました。

最期のお別れはどうしてもつらいものですが、

どうか安らかにと願ってやみません。

ご当家様におかれましては大変お疲れ様でございました。

まずはゆっくりと、お体をお休みさせてくださいませ。

ディレクター鈴木

本日はメモワール各務原より

優しく微笑むご遺影･･･通夜、葬儀はしめやかに執り行われました

今年の二月にご主人に先立たれ、

伴侶のもとへと向かわれた故人様

夫婦仲良しのお写真が印象的です

これからは夫婦で皆を見守っていてほしい...

ご家族皆様のお気持ちでした

彼方では若い頃のふたりに戻って仲睦まじく過ごしていてくれるよう願い、

感謝と労いの気持ちを込めて　去り逝く背中を見送りました

どうか安らかにと願っております...

喪主様、奥様お疲れ様でございました

今後もお手伝いできることがあれば何でもおっしゃってください！

ディレクター　川崎（右端）

メモワール関にて通夜、葬儀がいとなまれました

ご家族が、ご友人が最後まで寄り添われ

あたたかな時でございました

その尊きご生涯を偲び皆で手を合わせ

逝く背を見送らせていただきました

ディレクター　三島（右端）

メモワール鷺山から

寡黙ではありましたがとても家族想いだったお父様

休みになると家族を釣りやキャンプへ連れていき

出かける前日はまるで遠足を前にした小学生のように楽しみで眠れなかった様子を

思い出すと自然に笑みがこぼれます

無口だったお父様も、お孫様の力は絶大で

よく話しをしてくれるようになり

最近ではひ孫様も誕生し、皆の成長をこれからも

見守っていきたかったことでしょう

たくさんのご家族様、そしてご友人方に見守られての

お式となりました

命の限り頑張ってくれたお父様へ

「お世話になりました」と生前伝えられなかった言葉を贈ります

二日間、お疲れさまでした

家で二次会をしてみえたご家族様方

お身体ご自愛下さいね

メモワール鵜沼にて

手芸が得意でいくつもの作品をつくりあげてきた故人様

ご自宅には作成途中で、はりがささったままの物も・・・

針はお棺に入れて差し上げられませんので。手作りの大きめの針をプレゼントさせて頂きました。

ご家族に囲まれて、温かい雰囲気のなか葬儀式が執り行われました。

お別れの時間です。

感謝の気持ちをこめて沢山のお花を入れて差し上げます。

ご当家様。二日間お疲れ様でございました。

お身体にどうぞご自愛くださいませ。

ディレクター布俣（後方）

メモワール倉知から

長年、仲睦まじく過ごして来られた喪主様と奥様。

生前のご遺志により、医学の発展を願い、献体登録をされておられた奥様。

ご友人を含め、たくさんのご参列者がお通夜、告別式にへとお別れに来られました。

厳粛の中、御導師によるご読経を賜りました。

愛する奥様に出逢えたことを感謝し・・・喪主様によるお焼香。

喪主様、二日間お疲れ様でございました。

まだ何かと気苦労がお在りかと存じますが、御身体ご自愛下さい。

ディレクター　反中（左）

メモワール美濃にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました

故人様の強く優しい姿はいつまでも皆様の心の中に

ご家族の皆様に召し上がっていただいた
出立ちのお料理を故人様にもお供えさせていただきました

ご会葬を頂きました皆様へ
喪主様より感謝の思いを込めて

ご遺族の皆様にはたいへんお疲れになったことかと存じます

故人様が赴きし彼の地にて安らかに憩われんことをお念じ申し上げます

　　　　　ディレクター　　住野

メモワール芥見から

ひょうきんものな故人様

お孫様たちはそんなじぃじが大好きで故人様のそばを離れなかったそうです

大好きなじぃじに絵のプレゼント

仕事が忙しくても家族を大切にし子供達と一緒に遊び楽しんでいた休日

家族に愛され、仕事仲間や友達に親しまれてきた故人様

　最後は担いで出棺したい !!

仕事仲間の皆様に担がれ霊柩車へ

きっと故人様も喜んでいることと思います

当家様二日間お疲れ様でございました。

御身体ご自愛ください

ディレクター　後藤（左）

メモワール各務原にて通夜、葬儀がいとなまれました

たくさんのあたたかなお気持ちに寄り添われながら

逝く背を見送られ

ご家族様はありがとうと

その言葉にすべての想いを託されました

お力落としなさらぬことを願っています

ディレクター　三島（右端）

メモワール加納より

何事も笑顔で楽しんでいた故人様・・・

そして、皆様への気遣いを決して忘れなかった故人様。

沢山のお供えで華を添え（お孫様からの果物もございました）

お通夜。ご葬儀と、縁ある方達に見守られてのご出棺となりました。

ご当家様におかれましては、大変お力落としのことと存じます。

故人様、安らかに...そして、皆様をこれからも暖かく見守ってくださるよう、私も心よりお念じ申し上げます。

お疲れ様でございました。

加納館長　鈴木

メモワール関より

どんな時も相手の立場を考えて行動する心の温かい方だったそう

周りのことを最優先に考えるその生き方に

教わったことがたくさんありました

家族が笑顔でいられることを願い、いつも気遣ってくれた父へ

今はゆっくり休んで欲しいと願います

たくさんの想い出をありがとう

好きなお酒を味わうのもよし、歌をうたうもよし

いつまでも笑顔でいられるよう願ってやみません

二日間お疲れ様でございました

ディレクター　澤田　（左端）

メモワール美濃にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました

穏やかで控えめでありながら
そのあたたかな愛情で
全てを包み込んでくれた故人様想いでの一こま一こまを
皆様に映像でご覧になっていただきました

皆様に召し上がっていただいた出立ちのお食事を
故人様にお供えさせていただきました

ご家族の皆様にはたいへんお疲れになったことかと存じます

故人様が赴きし彼の地にて安らかに憩われんことをお念じ申し上げます

　　　　　ディレクター　　　住野

メモワール加納会館より

お子さんやお孫さんがお盆やお正月に遊びに来ると嬉しそうに迎えてくださった故人様。

アルバムをめくってはその成長に頬を緩めていらっしゃいました。

お若い頃のお姿もかっこいい！と評判でした。

ご家族の方の気持ちが綴られた会葬礼状です。

喪主様の御挨拶では時折ご遺影を見ながら想いを寄せられました。

ご家族の皆様方、2日間ありがとうございました。

お疲れのことと思いますのでゆっくり疲れを取ってくださいね。

またご法事でもよろしくお願いします。

メモワール　富(右側)

メモワール山県にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました

故人様と皆様をつなぐ思い出の数々
すべては皆様の心の中に

思い出のお写真を皆様にご覧になっていただきました

ご遺族の皆様にはたいへんお疲れになったことかと存じます

故人様が赴きし彼の地にて安らかに憩われますようお念じ申し上げます

　　　ディレクター　住野

降りしきる雨の中、前住職様の御葬儀が営まれました

本堂の入り口には御参列頂いた方を見つめる優しい眼差しのお写真

想い出のお写真も皆様に御覧頂きました

お花に囲まれたお写真　御拝顔され手を合わされておられました

厳粛な中のお勤め

御遺族様から御出棺前の皆様への御礼の一礼

御出棺です

「ありがとうございました」と多くの方の声が聞こえました　　合掌

冷たい雨の中の御葬儀　お疲れ様でございました

気温差が大きい日々が続きます　　お身体御自愛ください　　ありがとうございました

ディレクター　紀藤（左端）　布俣（左から２人目）　

メモワール関にて通夜、葬儀がいとなまれました

女手一つでお子様方をはぐくみ

強く、優しく歩まれたご生涯

たくさんの想い出　かけがえのない日々が

心からあふれ　あたたかな時を過ごされました

感謝とねぎらいの気持ちを胸にその背を見送られました

お力落としなさらぬことを願っております

ディレクター　三島（右端）

メモワール川島にて　ご葬儀のお手伝いをさせていただきました

通夜　葬儀ともお参りの方々が声に出され　お経をあげられました

旅行に出かけられた思い出　故人様が歩まれた道のりがお礼状に綴られていました

お酒がお好きだった故人様に　皆様がビールをお口に運ばれました。

ここ数年　寂しい思いをされたかも知れませんが　これからは花咲く場所でご夫婦仲良く過ごされることでしょう

皆様　たいへんお疲れ様でございました

ディレクター　　近藤　（右端）

本日はメモワール関　家族葬庵　「栞」から

幼き頃、兄弟三人で紡いだ日々

時に兄弟喧嘩をしたことも今では良き想い出

結婚してからは仕事から帰宅した夫を笑顔で迎えてあげたいと

しっかり家を守ってきました

最愛の伴侶を亡くしてからも気丈に、前向きに歩みを進めてまいりました

行年８９歳の生涯

頑張ってきたお姉さまへ

「よく頑張ったねお疲れ様」と

ねぎらいの気持ちで見送ります

二日間お疲れ様でございました

お疲れかと思います、お身体ご自愛下さいませ

ディレクター　澤田　（右端）